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古代マヤ暦「暦と共に生きる術」
自分の中のもう一人の自分が目覚め、循環が始まる。
古代マヤ暦とは
暦とともに生きる
「古代マヤ暦」は、古代メソアメリカ全体で使われていた「儀式暦」「神聖暦」である。
森の中から空を見上げ、太陽と月と星を観測し続け、驚くべきほど精巧につくられた暦は、たくさんの暦の歯車がからくり時計のように重なり合う構造となっている。
それは、単なる「日のリスト」というものではない。
「時間と空間」「表と裏」「生と死」「見える世界と見えざる世界」を分断することなく、融合させたアニミズム的思考の循環暦である。
また、世界観の奥儀や、真理・文化・智恵など、古代マヤ人の智慧の結晶を見えないコードにして「教え」を体系化し、暦の中に織り上げている。
古代マヤ暦は、「時を知る暦」であり、「己を知る暦」であり、「神や精霊を感じる暦」であり、暦と共に生きた古代マヤ人の世界観そのものである。
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